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越前おおの雇用創造推進委員会

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活動報告

魅せる売場づくりセミナー

2016年8月25日(木)

魅せる売場づくりセミナー

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人材育成メニュー(求職者向け)「魅せる売場づくりセミナー」受講風景

8月18日(木)、19日(金)、25日(木)、26日(金)に魅せる売場づくりセミナーを開催しました。市内の求職者、転職希望者、創業希望者の方24名の方が参加し、「お客様に満足して頂く注目されるうりばづくり」等をテーマに魅せる売場のノウハウを学びました。
講師は、株式会社ヌマタデザインアソシエイツ代表取締役、財団法人ファッション産業人材育成機構VMD講師でもある沼田明美氏にご担当いただきました。

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講師  沼田 明美氏

 

内容

1日目
・VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)を学ぶ
・売場におけるお客様の視点と視線を考える
・商品の特徴を活かす陳列方法の基本と応用を学ぶ
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2日目
・POPの基礎知識、売れるPOPの作り方を学ぶ
・色の使い方の基本と応用で、色が持つ効果を学ぶ
・上手に色を組み合わせる方法を学ぶ
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3日目
・時代とともに変化してきたディスプレイを学ぶ
・人気店の事例をみてヒットする店の仕掛け方を学ぶ
・売場を商品ごとに分類する「ゾーニング」について学ぶ
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4日目
・ディスプレイのプランの立て方とおさえておきたいポイントを学ぶ
・ディスプレイに不可欠な小道具の使い方を学ぶ
・美しい包み方「ラッピングの方法」を学ぶ
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今回は特に申込み数が多い人気のセミナーでした。日頃からPOPや色の使い方、ラッピング等を使用していても気付かなったことも多く、受講者の皆さんに新たな気付きを与えた、とても活気に満ちたセミナーでした。
今後も受講者の皆さんが楽しく学べるセミナーを開催していきたいです。

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第7回会議

2016年8月16日(火)

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第7回会議

8月9日(火)、越前おおのを代表するお土産品を開発するプロジェクトの第7回会議を開催しました。

当日は、一般社団法人日本能率協会特別講師 金子和夫氏をお招きし、「マーケティングとパッケージを考える」「試作品を吟味する」という2つのテーマに取り組みました。

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講師 金子和夫氏             勉強会資料

「マーケティングとパッケージを考える」では、タイトルの通り、まず最初に「マーケティング」、続いて「パッケージ」について、金子さんによる勉強会を行いました。
まず、マーケティングについての勉強会では、当プロジェクトにおいて「誰に・何を・いつ・どこで・どのように提供するか」を整理しながら、当プロジェクトが想定しているお客様(女性の観光客の方)の特性、現在開発中の商品がお客様に購入・消費されるにいたる経路・場面、市民の方向けの事業と観光客の方向けの事業の違いなどについて検討しました。
さらに、お客様による「共感・期待」「信頼の絆」としての「ブランド」について、理論的な整理を行いました。
その上で、パッケージについての勉強会では、前回会議でも取り上げた商品を題材に、「ネーミング」「キャッチフレーズ」や「パッケージデザイン」がどのように考えられたのかについて検討しました。
次回会議では、今回学習した考え方に基づき、現在開発中の商品の「ネーミング」「キャッチフレーズ」「パッケージデザイン」のアイディアを発表していただくことになっています。

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勉強会受講風景

続いて、「試作品を吟味する」では、今回も開発中の試作品を持ち込んでの試食・検討を行いました。
試作品の試食・検討も3回目となり、前回会議でのアドバイスも踏まえて、味や食感を工夫する、味などのバリエーションを増やす、パッケージを含めて検討するなど、様々な取り組みが行われています。
開発者の方が一人で検討することに加えて、部会も含めてプロジェクトメンバー全員で検討することの効果も出てきているように感じられます。それでこそ「結の故郷のお土産品」ですね。

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試作品を吟味風景

今回の勉強会は、前回会議で取り組んだ「事業としての成功を考える」を受けて、事業として成功するために実践すべき「王道」であるマーケティングの考え方について、メンバーの皆様各自が納得・理解するとともに、当プロジェクト全体して共有するという、2つの目的を達成するために開催しました。
また、メンバーの皆様各自における市販や当プロジェクト全体として取り組むブランド化・商品群としてのコーナー展開などを目指して、これから取り組むことになるパッケージ開発・デザイン開発に備えるためのものでもあります。

次回会議にはデザイナーの方も参加予定となっています。
今回の勉強会で得た理解に基づき、事業としての成功を目指し、想定するお客様に向けて、商品内容の更なる改良とともに、「商品パッケージ」「価格」「流通」「プロモーション」や「ブランド」などの開発にも取り組んでいきたいと思います。

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第6回会議

2016年7月15日(金)

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第6回会議

 

7月14日(木)、越前おおのを代表するお土産品を開発するプロジェクトの第6回会議を開催しました。

当日は、フーデックスJAPANの企画・運営を担当された、箱崎浩大氏と一般社団法人日本能率協会特別講師 金子和夫氏をお招きし、「事業としての成功を考える」「試作品を吟味する」という2つのテーマに取り組みました。

 

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講師 箱崎浩大氏           講師 金子和夫氏

 

「事業としての成功を考える」では、まずはじめに、箱崎氏を講師に勉強会を行いました。箱崎氏は、まず、第1回目のプロジェクト会議でも強調していたように、このプロジェクトでは、「商品を作り、販売し、利益を得ること」という「事業」を展開すること、「結」という名前のとおり皆で協力してより良い事業を構築していくこと、という原点を再確認しました。その上で、東京駅で購入してきたお土産品を例に取り上げ、事業として成功するための条件について考えました。「パッケージを変えたから売れたわけではない」「コンセプトに基づき、想定するお客様に買っていただくためにどうすれば良いかを、手順に沿ってしっかり考え実行した結果である」
との指摘には、事業所の皆さんも大いに納得させられた様子でした。

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★東京駅で購入してきたお土産品★

 

次に、金子氏が他の地域で手掛けた商品の試食・商品分析に移りました。

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金子氏が他の地域で手掛けた商品には、ANAの機内食に採用されたものもあり、事業所の皆さんは熱心に金子氏のお話しに耳を傾け、また、積極的に質問する光景も見られました。

 

会議も中盤に差し掛かる頃、「試作品を吟味する」に移りました。事業所の皆さんが開発している試作品の試食・検討タイムです。

①お菓子のひろせ:洋菓子
②結ファーム  :洋菓子
③清水風月堂  :洋菓子
④毎川金花堂  :洋菓子
⑤花つみ園   :和食

お教えできるのはここまでですが、皆さんの商品開発が着実に進んでいます。
写真等でお伝えできれば、分かりやすのですが・・・期待してお待ちくださいね。

 

試作品の試食・検討は、開発者の方本人が商品説明を行い、意見・提案話し合いの内容をメモを取りながら取り組んでいました。その姿はやる気で満ち溢れており、鳥肌が立つくらいでした!!!

 

最後に、各部での打ち合わせを行い本日は終了となりました。

月1回の2時間、参加していただいてる事業所の皆さんには、貴重なお時間をいただき、心から感謝しています。箱崎氏の指摘にもありましたが、当プロジェクトでも、もう一度、コンセプトや想定するお客様を確認し、事業所の皆さんと一緒に、マーケティングの手順に沿って、お客様に買っていただける商品開発・販売促進を推進していきたいと思います。