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「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第7回会議

2016年8月16日(火)

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第7回会議

8月9日(火)、越前おおのを代表するお土産品を開発するプロジェクトの第7回会議を開催しました。

当日は、一般社団法人日本能率協会特別講師 金子和夫氏をお招きし、「マーケティングとパッケージを考える」「試作品を吟味する」という2つのテーマに取り組みました。

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講師 金子和夫氏             勉強会資料

「マーケティングとパッケージを考える」では、タイトルの通り、まず最初に「マーケティング」、続いて「パッケージ」について、金子さんによる勉強会を行いました。
まず、マーケティングについての勉強会では、当プロジェクトにおいて「誰に・何を・いつ・どこで・どのように提供するか」を整理しながら、当プロジェクトが想定しているお客様(女性の観光客の方)の特性、現在開発中の商品がお客様に購入・消費されるにいたる経路・場面、市民の方向けの事業と観光客の方向けの事業の違いなどについて検討しました。
さらに、お客様による「共感・期待」「信頼の絆」としての「ブランド」について、理論的な整理を行いました。
その上で、パッケージについての勉強会では、前回会議でも取り上げた商品を題材に、「ネーミング」「キャッチフレーズ」や「パッケージデザイン」がどのように考えられたのかについて検討しました。
次回会議では、今回学習した考え方に基づき、現在開発中の商品の「ネーミング」「キャッチフレーズ」「パッケージデザイン」のアイディアを発表していただくことになっています。

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勉強会受講風景

続いて、「試作品を吟味する」では、今回も開発中の試作品を持ち込んでの試食・検討を行いました。
試作品の試食・検討も3回目となり、前回会議でのアドバイスも踏まえて、味や食感を工夫する、味などのバリエーションを増やす、パッケージを含めて検討するなど、様々な取り組みが行われています。
開発者の方が一人で検討することに加えて、部会も含めてプロジェクトメンバー全員で検討することの効果も出てきているように感じられます。それでこそ「結の故郷のお土産品」ですね。

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試作品を吟味風景

今回の勉強会は、前回会議で取り組んだ「事業としての成功を考える」を受けて、事業として成功するために実践すべき「王道」であるマーケティングの考え方について、メンバーの皆様各自が納得・理解するとともに、当プロジェクト全体して共有するという、2つの目的を達成するために開催しました。
また、メンバーの皆様各自における市販や当プロジェクト全体として取り組むブランド化・商品群としてのコーナー展開などを目指して、これから取り組むことになるパッケージ開発・デザイン開発に備えるためのものでもあります。

次回会議にはデザイナーの方も参加予定となっています。
今回の勉強会で得た理解に基づき、事業としての成功を目指し、想定するお客様に向けて、商品内容の更なる改良とともに、「商品パッケージ」「価格」「流通」「プロモーション」や「ブランド」などの開発にも取り組んでいきたいと思います。

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