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越前おおの雇用創造推進委員会

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活動報告

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第5回会議

2016年6月10日(金)

「結の故郷のお土産品」開発プロジェクト第5回会議

6月9日、越前おおのを代表する新しいお土産品を開発するプロジェクトの第5回会議を開催しました。

当日は、当会議のアドバイザーである金子和夫氏(一般社団法人日本能率協会特別講師)をお招きし、大野市内の事業者・農業者の方々10名が「商品企画書を磨く・試作品を吟味する・仲間を作る」というテーマに取り組みました。また、今回は、「試作品を吟味する」というテーマをサポートするために、金子氏のご厚意により、友人であるパティシエの鈴木美保子様が特別ゲストとして参加してくださいました。

 

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金子氏の説明風景           商品企画書発表風景

「商品企画書を磨く」では、最初に参加者から、あらかじめ作成した商品企画書について特に重要なポイントを発表してもらいました。商品企画書は前回作成した提案シートをより具体的に考えるためのものですが、それぞれが、商品のストーリー(いつ、どこで、どんな場所で、誰と食べ、誰のために購入等)をしっかり思い描いていらっしゃることが伝わってくる発表でした。続いて、金子さんから、発表全体や特に気が付いた点などについてアドバイスがありました。他のメンバーからのアドバイスを含め、「商品企画書を磨く」良い機会となりました。

 

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試作品を吟味する風景
「試作品を吟味する」では、参加者全員で、順次、9品の試作品を試食しアドバイスを行いました。自分の試作品の順番になると、開発者は真剣なまなざしで、試食者の発言をメモしたりメンバーからの質問に答えたりしていました。
最後に、「仲間を作る」では、事務局案として、菓子部、調理部、体験部、支援部の4つの部会に分かれて、それを「仲間」として開発を進めていくとの案を提示しました。基本的に、すべてのメンバーが、各自で考えた商品企画案を推進していくことを前提にしています。その上で、単独で開発を進めていくよりも、取り組みテーマが似ているメンバー同士が「部会」としてまとまり、相互に協力し合う「結」という関係性を作り、問題点や解決策を共有することで開発が促進され、まとまりのある商品開発ができるのではないかと考えたためです。

 

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事務局案は了承され、参加者は自分が属する部に分かれて、今後の進め方などについて話し合いを行いました。取りまとめ役(部会長)、次回の部会会議の日時・場所、それまでに行うことなどを決め、いよいよ本格的な開発に入っていくことになりました。

プロジェクト会議は今回で5回目となりました。まだまだ改善点は多いものの、新しい土産品開発は着実に進んでいます。今後もプロジェクト会議を重ね、意見交換を行い、相互に協力しながら、開発者がこだわりや自信を持って提供し、消費者が満足・共感・感動できる土産品開発を目指していきます。

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